星川クレール音楽院

クロマチックハーモニカ教室

ハーモニカは哀愁・郷愁を感じさせ人を惹きつける魅力のある音色です。クロマチックハーモニカの特徴は横についているレバーの操作によりピアノでいうところの白鍵と黒鍵を使い分けることができることです。フルートと同じ音域があり、１本のクロマチックハーモニカでクラシックやジャズの演奏ができます。ハーモニカはどこにでも持ち運べ、気軽に演奏できるのでさまざまな場面で活躍します。

レッスン曜日

講師紹介

深沢剛先生

• プロフィール
  • 1972年4月生まれ。17歳よりハーモニカを初め、以後国内、海外のコンクールで優勝、入賞する。以後演奏活動を開始し、2003年にはコロムビアレコード「ハピネス」を発表。各アーチストのサポートからＣＭ、ＴＶ、ドラマまで幅広く活動中。ハーモニカの常識を超えたプレイとその音色が特徴である。近年はその現場経験を生かし楽器メーカーのモニターやアドバイザーとしても取り組み、また教室やセミナーで指導にもあたっている。
• 先生からのメッセージ
  • ポケットに入ってしまうくらい小さく気軽な楽器、ハーモニカ。教室ではブルースハープとクロマチックを中心にやっています。先ずは音楽に触れて楽しむ、がモットー！マンツーマンなので希望に沿った形、ペースに合ったレッスンが可能です。